面接試験


 推薦入試では必ず実施されます。最近では一般入試でも実施される高校も増えてきました。
実際には高校入試の中で面接試験の占めるウエイトは、ごく小さいものです。面接試験で極端な、不適格とみなされるような言動を取らなければ、学力検査の点数に影響することはありません。でも、もし点数がボーダーにあるときは面接試験の好印象が合格へ導くことも十分に考えられます。そこで、面接試験の心構えをいくつか書いておきましょう。


1.マナー

  ドアのノックと開け閉め(静かに、乱暴な開け閉めをしない)
  挨拶(丁寧にゆっくりと)
  着席(試験官の「どうぞ」を聞いてから、背筋を伸ばし深く、足をそろえてすわる)
  視線(話すときも聞くときも試験官の目を見て)


2.服装と髪型

  高校にも校則があります。すでに、校則に違反したような服装、髪型では困ります。
  「清潔」「質素」を心がければ大丈夫。


3.言葉づかい

  流行語や友達言葉には注意しましょう。
  ふだん、学校や塾の先生、近所の人と話すとききちんとした話ができるようにしておくことが大切です。
  「お母さんが…。」でなく、「母が…、父が…。」はあたりまえのことですよ。
  はっきりとした言葉、「はい」「いいえ」の返事等。
  話の内容より、堂々と話すことに心がけよう。


質問内容
  1. 自分と家族のこと
  2. 出身中学・先生のこと
  3. 中学時代がんばったこと
  4. 友達、尊敬する人
  5. 受験の動機と受験高校の印象
  6. 将来の自分
  7. 好きな教科と理由
  8. 印象深い本、印象に残った世界の出来事。

こういうことが聞かれます。学力検査には、大きな影響がないことは
分かっていても、受験する中学生にはとても大きな負担を感じるものです。
質問を想定して具体的に、自分なりに、一度まとめておくと安心できます。




アニメは坂本竜馬

2012-11-20

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